Artist Data - ken753(ケン シチゴサン)
Equipment
- Sequencer
- Steinberg : Cubase SX3
- YAMAHA : XG works4.0
- Apple : GarageBand2
- Propellerhead Reason
- Synthesizer
- レコーディングにはソフトウェア音源も用いられるがほとんどがMU2000EX等XG音源,MOTIF Rack ESなど.ステージではMOTIF7,S80,S30,MicroKORGが多く使われる.ボコーダフェチでもありボコーダの使用頻度が高い傾向にある.
Discography at MuToPiA LABEL
- feuille
- Sports news
- You can do it , boy!
- Wave Connection
- Limitaion(<1MB)
- Anesthetic Anestrus
- Punctured
- The Bay serves you this BaySide View
- CrossBridge/CrossBridge Re:Loaded
- 横浜港連続殺人事件 〜横浜あのころMIX〜
- ダックハント〜元祖GUNコン,コンなものMIX〜
- mixnuts
- L.A.S.E.R(Mixnuts EDIT)
- Always you keep shut the mouth
- MiKuToPiA
- 08版_瞳の言葉
- MiKuToPiA2
- かぜがきらきら
- ミクのCryin'Dummy
Works
- 商用作品
- 下記受賞作のデータを含め数曲DTM関連雑誌やYAMAHA販促データを提供.
- MU2000用のサンプリングデータ「デンタルキット」
- 大野拓 氏のDTM教材曲「Don't Quit the Love」のリミックスデータなど.
- 非商用作品
- MuToPiA LABEL参加
- その他
- 1997年 YAMAHA XG Soundworld97 オリジナル賞
- 1999年 YAMAHA XG Soundworld99 テクニック賞
- 2000年 YAMAHA XG Soundworld2000 グランプリ
- 2001年 YAMAHA XG Soundworld2001 準グランプリ
Self Introduction
MuToPiAレーベルにはその前身のひとつ,「XG普及の会」からの参加.現在はproject Can-Ade名義で活動しているが,MuToPiAでの活動では昔からのハンドル名で参加にこだわりをみせる.
【20世紀最後も21世紀最初もXGの頂点に...】
1981年にKORG MS-20からシンセサイザーに散財しつづけた男.シーケンサもハードウェアを使用した活動だったため,パーソナルコンピュータを用いた音楽制作暦は比較的浅く,1996年あたりからである.
YAMAHAの主催するDTMコンテスト「XG Soundworld」で97年よりその名を知られるようになる.ネット上では前述の「XG普及の会」や「XGラウンジ」「DIG」あたりに出没し,また,FairgroundというXGサークルにも参加.DTM専門誌ではXGの鉄人4人のうちの一人として,小野ゆかりのがんばるラヂオ(ネットラジオ)ではXG界のわらしべ長者として紹介されるが,多くのリスナーからはシュールな「破壊主義」的楽曲と奇人あつかいされていた.
GSK's Introduction
YAMAHAが主催する「XG Sound World」で幾度となく賞を取られた実力派です。
楽曲はオリジナリティがあり、とてもDTM音源で作成されているとは思えないクオリティを誇ります。
最近はMOTIFやReason等も使っておられるので、今後更なるクオリティアップが期待できます!
尚、ウィルスメールの増加によりメールアドレスについては掲載しない方向に方針を変更しました。ご了承下さい。